松屋は6日から松屋銀座店(東京・中央)の支払い手段で暗号資産(仮想通貨)を受け付ける。200万円を上限に、まず高級ブランドや時計の購入に使えるようにする。大手百貨店で仮想通貨を決済に使えるのは珍しい。これまで接点がなかった20~30代の仮想通貨投資家などの顧客取り込みを狙う。
仮想通貨の一種で、日本円と連動するステーブルコイン「JPYC」を発行しているJPYC(東京・千代田)と連携する。松屋で購入…
>>1
>仮想通貨の一種で、日本円と連動するステーブルコイン「JPYC」
日本円でいいのでは?
これ
なんのための仮想通貨なんだろw
日本円だとsolanaやpolygonチェーン上で取引してる仮想通貨を
一旦バイナンスとかの取引所に送ってBTCやXRPなどの日本の取引所で
使える通貨に両替して日本の取引所に送り、
更にそこで日本円に両替して初めて使えるようになる
手間かかる上に手数料も取られる
でもJPYCが使えるなら、polygon 上で取引通貨を直接JPYCに両替すれば
すぐ使えるようになる
>>1
どこがステーブルコインやねん
0.83円とかに変動してて笑う
>>72
理屈上は1コイン1円で決済利用できて、1円以下にはなっても1円以上には
ならない設計の何かが1円以下で買えるなら買った方が利益的だから
概ね1円で安定するはずなんだけどな
今のとこ利用できる場所が限られる(しかも、今は利用できる場所もいつ利用
不可になるか分からん)のと、発行元に対する信用力がなー
ドルのステーブルコインでポンジ・スキーム騒ぎもあったし、サービス終了の
お知らせでナイナイバイバイされたら目も当てられんw
Suicaみたいな電子マネーじゃん
記事を読む限りたぶん俺らの愛する松屋じゃない
通貨として使い物にならん
別に若者の間で流行してるわけではないような・・
通貨じゃねえ
>>44
銀座と浅草にしか店舗がない「田舎の百貨店」だから仕方ない
東京ローカルだから地元民以外の、全国的な知名度が皆無
都民にとっての松屋は、熊本県民にとっての鶴屋、岡山県民の天満屋、
広島県民の福屋、大分県民のトキハ、宮城県民の藤崎みたいなもの
日経とかにも名前載り出してるし意外と伸びるかも
10年後には消えてるだろう
業者側はステーブルコインで受け取るのか、ちょっと納得した
2週間で230円しか取引なくて草
絶対誰も使わんわ
BTCペアとかあれば換金できるけどなにもないし
ネットでいいじゃんになる
ブランド品なんてどこでも買えるし
面倒くさい
>>83
課税率の問題はともかく、課税自体は正当だろう
他のリスク資産だって全部課税されてるんだからw
他のリスク資産に対する仮想通貨の利点は圧倒的な即時性だろう
ゴールドをスマホ片手にその場で換金して即決済とはいかない
ただまあ逆に言うと、それくらいしか利点ないんだがw
引用元(本スレ):