ビル・ゲイツ、イーロン・マスク、スティーブ・ジョブズって自閉症だろ？

>>1
英雄は色を好むが
色を好むのが英雄というわけではない

天才が自閉であっても
自閉が天才なわけではない

インターネットとか新しい技術は自閉症だったり
発達障害のオタクが強かった

のに
日本はオタク差別することで
発展しませんでした

日本が戦後発展したのは
日本人の気質と工業化社会がマッチしてたからで

時間守るとか真面目にやるとか
日本人なら当たり前にできることは
工場で働くことに向いてた
だから戦後発展した

インターネットの時代になると
どう言うサービスにするかとか
答えがない問題に答えを出す脳力
新しいものに対する好奇心が強い人間が必要になる

答えがないと何もできず
環境が変化しても新しいことに興味を持たない
そう言う日本人の気質はインターネット時代に相性がメチャクチャ悪く
全然発展しなかった

>>12
そいつらの処理班がうちの部署でやんすよ

ブラウザのキャッシュのクリアとかいまだに聞かれてもういや

>>11
日本人が真面目だから、っていうよりは
維新以後バブルまでってのはまさにあんたが言うところの「答えのある問題」、欧米にひいてはアメリカに追いつけ、だったからだろうな
追いつけ追い越せ、でも本当に肩を並べ始めたときに、先達のいない「その後」を考えるのはからっきしだった、と
後は戦後は、日本人自身の刻苦勉励もさることながら、基本的にはアメリカに保護され育てられたからってのはわすれちゃいけないわ

でも、俺らがよく耳にしたり自分もやっちゃう「日本だけはこんなんだ、だからダメなんだ」的な思考、これもまた独自性を拓く事を困難にする習い性なのかもしれんね、本来ガラパゴス上等で、どうやってよそにその価値観を広め（飲ませ）ていくか、ってのを考えるべきなのだろう
こういうのが民族的な気質として元々あったのか、はたまた戦後アメリカの教育によりなされたものなのかは知らんけどね

工業化社会では
先輩が後輩に教えるシステムが機能した

10年同じことやってる人のほうが
新入りよりも仕事ができて当たり前だった

インターネットの時代になると
大人は例えば年寄りはスマホを全く使えない
使い方を覚えたくもないが
子供はどんどん覚えるしすぐに使えるようになる

年取ってる先輩の方が上手と言うものではなく
日本のシステムは全く機能しなかった

ビルゲイツもスティーブ・ジョブズもイーロンマスクも
みんな独裁者か独裁に近いやり方してるはず

みんなで話し合って会議やって
なんて事してたら
会社大きくなってない

障害があるとかゲイだからとか
性別や年齢で

日本は差別しまくってる

なんで多様性が大事かと言えば

多様性がなければ社会は発展して来なかった
人類は進歩して来なかったということ

自閉症なり発達障害なりADHDなりゲイなり
何でもいいけど

そう言う人の中にもメチャ優秀な人がいる訳で
そう言う人を排除する社会だと
人類の進化とか社会の発展は
かなり遅くなってしまう

イーロンマスクは1995年にペンシルバニア大学を卒業したって言ってるけど

ペンシルバニア大学は1997年に卒業したことになってる

から金払って卒業したことにしたとか一部で言われてる

日本人の中にもゼロからいちを生み出す人たまにいるけど

あんまり評価されてない

発達障害とか自閉症が上手くいくってのは例外だからな

金主の気が向くかどうかだから勘違いすんなよ

要するにこいつら他人のカネを預かってるだけだからな