東京電力福島第一原子力発電所にたまる処理水の海への放出を受けて、環境省は福島県沖の11の地点で海水を採取し、トリチウムの濃度を分析した結果、すべての地点で検出できる下限の濃度を下回ったと発表しました。
東京電力福島第一原発にたまる処理水の海への放出を受けて、環境省は放出開始翌日の25日、放水口の付近や遠いところでおよそ40キロメートルの地点など福島県沖の合わせて11地点で海水の採取を行い、研究所でトリチウムなどの濃度について分析しました。
※関連リンク
ALPS処理水に係る海域モニタリングの結果について(令和5年8月25日採取分) | 報道発表資料 | 環境省
https://www.env.go.jp/press/press_02085.html
ALPS処理水に係る海域モニタリング結果についての西村明宏環境大臣の談話 | 大臣談話・大臣記者会見要旨 | 環境省:
https://www.env.go.jp/annai/kaiken/kaiken_00132.html
>>1
> 今回検出できる下限値としていた1リットル当たり10ベクレルを下回った
> 処理水の放出前に同じ海域の海水を分析した際は、高いところで1リットル当たり0.14ベクレルだった
2つの測定方法が違うんじゃないのか?
同じ精度で測定できる測定器を使わないと意味がない。つか、それって非科学的だよ。
中国の四川省にある核燃料製造工場の排水の方が心配だよ
トリチウムの結果しか発表しないってどういうこと?
トリチウム以外の核種は?
測ってないの?
早よ公表して!
トリチウム以外はほとんど除去してるからな
ほとんどって何?
除去前の数値がいくつで除去後に数値はいくつになったのですか?
放射性物質はアルプスで除去できるものが62種、できないものが約150種ありますがどれを測定したのですか?
だったら自分で調べに行けば?w
そう、2011年からずっとねw
トリチウムが除去出来ないから騒いでるんだから他国が除去できてるわけない
トリチウム以外測ってんの?政府マスコミの誘導はもうウンザリやわ
自然界に存在するんだから
検出はするだろう
沸かしても問題ないと思うんだが
反対派のパターンは決まっていて。
1:トリチウムがー
2:ストロンチウムがーセシウムがー
3:ALPSで取り除けない核種がー
4:東電や日本政府は信用できない、IAEAも信用できない
5:安全というなら飲んでみろ
最初は1〜3について騒ぐが、数字であっさり否定される。
その後は4、5で勝利宣言。
それを延々繰り返す。
今飲んでいる水の中にも当然入ってる。
気持ちの問題
例えば、カリウム40という放射性物質では、その放射能は1キログラムあたり、干ししいたけ700ベクレル、お茶600ベクレル、ほうれん草200ベクレル、魚100ベクレル、牛肉100ベクレル、牛乳50ベクレルなどとなっています。
トリチウムの値がそもそも無意味だという指摘もある
またワクチンや人工ウィルスで人口削減を進めてる中で国際機関IAEAもG7も信用ならん。
今でも食糧難と昆虫食を推進しようという布石のために
肉食を辞めさせようと人間に肉食アレルギーを仕込もうという研究をしたり
魚にプラスチックや水銀の蓄積があると言って魚食も辞めさせようとしている
将来的に色んな理由付けで日本で魚が食えなくなったとしても何も不思議はない
そもそも科学の問題なら
普通に中韓からも査察や検査を受け入れれば良いのでは?
もちろんその検査過程は全て監視付きで
ALPSで既に除去済み
除去済みと言い切るのは間違いだよ
基準値以下まで除去できているのがALPS処理水と呼べるもので
それは処理済み水全体の半分もない
今回放出した処理水については除去済みであることが確認できているもの「であるはず」
そこをやるのは東電だから検査される側でそこが出す数字は参考にしかなり得ない
理論的には0に出来ているけど、0になっていることを確認できないってことだよ
理論というか「できているはず」ではダメなのよ
十分な精度の検査でおかしな値が出ないことをもって実証するの
今回の海洋放出については暫定的にトリチウムは大丈夫という結果が出たに過ぎない
IAEAが時間はかかっても精査するつもりのようだからその結論待ちのまま放出は続くというのが正しい認識
再処理工場の方がよほど悪質なんだが
計測機器にも限界があるから証明ができないだけ
それでも嫌なら高性能の計測器をお前が作れ
海水よりきれいな処理水を流しても、トリチウム以外は海水のそれになるから全く意味がない
中国以外は全部
原発から遠く離れた福島産でさえ気にしてるやついるんだぞ
バカはどこまでもバカだから
トリチウム以外の核種の大半を取り除くのが、「多核種(たかくしゅ)除去設備」(ALPS〈アルプス〉)だ
活性炭など複数の吸着材を使って除去する
たとえば、汚染水中のセシウム134の濃度は1リットルあたり数千〜数十万ベクレル
ALPS処理後の水では、東電が6月に公表した分析では国の放出基準(同60ベクレル)の約2千分の1にあたる「検出限界値」を下回ったという
ただALPSは、62種類の放射性物質を取り除けるが、トリチウムは除去できない
トリチウムの濃度を基準の40分の1(1リットルあたり1500ベクレル)未満にするため、100倍以上の海水で希釈(きしゃく)する
結果的に、トリチウム以外の放射性物質の濃度は、さらに薄まることになる
処理水に含まれる放射性物質「トリチウム」の濃度は1Lあたり43〜63ベクレルと、国の基準6万ベクレルを大きく下回っている
この海洋放出について、放射性物質の人体への影響についは、問題ない
科学的根拠は
1:自然界に存在する物質であり水道水や雨にも含まれている、
2:放射線エネルギーが弱く、紙も人間の皮膚も通ることができない、
3:体内に入っても長くとどまらず排出される
以上
危険で出来ないので流す前の魚を食べて安全というパフォーマンスになっている
飲料水ではないのに飲むの?
おまえは風呂の残り湯を飲むの?
引用元(本スレ):