指先の運動に瞬間的判断に音楽やパズルや映像や絵や
シナリオを包括する総合芸術だから
だが経験上読書でピンポイントで知識を付ける方が役には立ってる
金以外にもいろいろあるじゃん
純粋に楽しいとか異性だとか
いろいろやるとどれもこれも薄くなって専門家の前では
通用しなくなる
まあ人によるわな
人は楽なほうに流れるからな
そのほうが指先の運動能力とか
脳と手の連動とか能力を使うからな
最近のマニピュレーターとかプレステのコントローラーそのものみたいなの使ってたりするしね
近年になってテレビゲームは前頭前野の発達を阻害し、人格形成に悪影響を与えるという主張が広く知られるようになってきた。これはテレビゲーム中の脳活動を測定した結果に基づいた主張とされているが、実際はテレビゲーム中の脳活動に関する実証的なデータはほとんど存在していない。そもそもある作業中の脳活動から脳の発達への影響を言及すること自体にかなりの論理的飛躍があり、僅かなデータからの憶測が広まっているのが現状である。
発表者らは、テレビゲーム中の脳活動、とりわけ影響が懸念されている前頭前野の活動に関する実証的なデータを集め、その原因を追及することを目的とし、これまでに成人や児童を対象とした複数の脳活動計測実験を行ってきた。本発表では、それらの結果を概観し、ゲーム中の脳活動に関する正しい知識を聴講者に伝えることを目的としている。
我々の実験結果から、テレビゲーム中に前頭前野の活動が低下する理由として、以下の3つが導き出された。
1)視覚・運動処理を迅速に行う必要がある
2)自己・他者の心的状態に関する認知活動の必要がない
3)課題にある程度習熟している
これらの条件が揃った場合は、テレビゲームでなくても前頭前野の活動は安静時よりも低下するが、それは目の前の課題を円滑に遂行するために安静時の雑多な処理が停止、または抑制された結果と考えられる。何らかの課題を迅速かつ的確に処理しなければならないときは、課題に関与する脳部位のみを集中的に活性化させた方が処理の高速化やエネルギー消費の点で有利である。「低下」という言葉にはネガティブな印象があるが、ゲーム中の脳活動の低下は、決して「機能不全」を意味するものではなく、むしろ少ないエネルギーで高い処理能力を発揮するために備わった重要な脳機序を反映していると考えられる。実際に我々の実験により動作性IQが高い人ほどゲーム中に前頭前野の活動が低下しやすいことも判明しており、適切に無駄な脳活動を抑えることで、認知処理のパフォーマンスを向上させている可能性を示唆している(ゲームをするとIQが高くなるという因果関係を示したわけではない点に注意)。
こんなの眉唾だろ
β波とかも今では否定されてるじゃん
有意義かどうかという話とは少しズレるけどね。
読書をする中学生とゲームをする中学生の1日24時間の円グラフで見比べて、
読書が帰宅して夕飯食べて宿題して少し読書する程度に対して、
ゲームが真っ先にゲームするから、お前なにやってんだ、という話になりやすいと思う。
電車やバスで通学するとして、DSかなにかでゲームをする場合は、
電源を入れてデモを飛ばしてロードしてルーラするまで時間が掛かる。
一方、読書は本を開くだけ。
少し戻って読み返しても早い。
着いたら本を閉じるだけに対して、セーブするまでゲームしながら歩くもんだから、そりゃあもうこいつゲームしながら歩いてるわってなる。なにも知らないで。
出始めの娯楽は当然権威がなく、主に年寄りが「やるとバカになる」と言う
小説もできはじめはそう言われたそうだ
ゲームは比較的若い文化だから
慣れのお話でした
リアルで対人協力するゲーム>バーチャルで対人協力するゲーム>読書>対人戦闘ゲーム>>一人でするゲーム
だが上がる能力の種類が違う
上がるのはテキスト能力とか知識とかごく一部の能力で
コミュ力なんかはあまり上がらない
コミュ力のない読書家とか良く聞く話でナンパ師にはナンパ師の頭の良さがある
ハッピーにはなれるかもしれないけど
良著は自己啓発系にもあって役に立つと思う
俺もゲームは好きですごいエンタメだと思う
引用元(本スレ):