日本の「お客様は神様」はやりすぎ！　店側も強気の対応が必要

「お客様は神様」今は昔　行き過ぎ言動後絶たず
神戸新聞NEXT 1/5(木) 7:30配信

かつて流行し、今も社会に根付く「お客様は神様です」という言葉が問い直されている。店員に土下座を要求したり、駅員に詰め寄ったりと、一部の客の行き過ぎた言動が後を絶たないためだ。他人への不寛容な風潮は強まるばかり。自らの心を押し殺して接客せざるを得ない労働は「感情労働」と呼ばれ、それが必要な職場で働く人を守ろうと、国に対策を求める動きも出てきた。

「１本の電話で１時間以上、苦情をうかがうこともある。さすがに悪意のある言葉を聞き続けると、心まで疲れ果ててしまう」兵庫県内の企業で、客の苦情などに対応するベテラン男性社員はこぼす。人格を否定されたり、「家まで行くぞ」と脅されたりする電話も受ける。言いがかりなどに対応する研修の開催も重ねている。飲食や鉄道など不特定の客と接する感情労働の現場では、客からの苦情や暴力も多い。

「お客様は－」は昭和を代表する演歌歌手、三波春夫さんのフレーズとして流行した。ただ、三波さんの公式ホームページでは「お客様は聴衆。飲食店などのお客様ではない」と説明。「三波本人の真意と違う意味で使われている」「クレーマーには格好の言い分になっている」と現状を嘆いている。

■従業員の人権に理解を
日本の感情労働は海外と比べても特殊。働く人は際限なく笑顔などが求められ、その対価も客の笑顔などの感情で受け取っているのが現状だ。使用者は給与と引き換えに労働力を提供してもらうのであり、感情はその対価にならないことを理解しなければならない。

-端折っているので細かくはソースで-

感情労働を巡る韓国の事例を紹介した集会＝大阪市

今時それほど見ないけどな

クレーマーがデカイ面し過ぎではと思う
変なユーチューバーとかも最近増えたな

私だ

日本で個人相手の客商売には関わらない方が良い。
法人はまだマシ、

三波春夫のせいだろ。

そうだぞ乙武

イライラしてる客は多い気がするな
昔はもうちょい余裕あった気がするんだが気のせいなのか

勘違いしたクズは威力業務妨害

客は神だ
ただしそれを店に訴えるやつはもはや客じゃない

1時間も聞く方もおかしい
しつこいクレーマーなら電話切れ
何度も電話してくるなら業務妨害で訴えろ

Amazonは神

元々は価格で勝負できないからやってたんだろうに
そこでも勝負しなくなればそれこそネットで良いよね
どちらに振れても自分たちで自分たちの首を絞めてる

お客様は神様だって店側が決めることだよな

昔と比べてマナー的には色々良くなってるよ昭和の頃なんて酷いもんじゃった
電車とかでも殆どの人が我先で並ぶと言う事もしなかったしな
幼心に醜い大人たちだなあと思ってた

お客様は神様でいいけどどの神様を信じるかはお店次第だよな

客は調子こき過ぎ

私企業なんだから利益を最大化するように動けばいい
一時間のクレームにより損失する可動＞クレームを無視したことによる影響
だと判断すれば勝手に切っていい
社会人でその仕事を任されてるんだから仕事に対する判断は自分でやればいい
判断が間違ってたなら自分で責任を取ればいい

丁寧＝謙る
現状の接客がこうなってるからなあ

接客業バイトすると「客の言うことには逆らうな」て教育受けるだけど

この手の話しに寛容とか不寛容という誤った言葉の使用方法すんなハゲ
寛容バカかよ

正当な要求か不正当な要求かの話しだろ
言葉は正確に使えやバカ

お客様は神様ってのは店側の心得であって
客が言うもんじゃないだろ

客は神様ってほざく奴ほど
年収と年商の違いすらわかってない奴がおおい

海外行くと日本の店員がいかに特殊かがわかるよな

いつでも消費者でいられるわけじゃないのにね

これは全くその通りなんだよね
クレーマー対応は欧米式でやっていけば良い

客にアッパーかましたら酷いことになったお。

ネットで買うから良い
不当に高いんだからクレームくらい受けろよ

自営業の店は店主が神様だから
客は従属するしかない雑魚
とくにラーメン屋

神様扱いされて増長する客の小物っぷりを見て優越感に浸る俺

こんな下等な奴らのいざこざに、有事とは如何なものか

サービス料とってる店でもサービス提供者に還元されてない不思議

ここまで機械に色々やらせて人間しかできない事をやめちまったら仕事がどんどんなくなるね

近所の大きな病院の玄関に、職員への暴力や暴言が続くなら閉院しますと書いてあった