「世間に見捨てられて辛い!」生活保護ホットラインに届く悲痛な叫び
緊急ホットラインで浮かび上がる
生活保護受給者の深刻なリアル
年末も押し迫った2017年12月26日、「生活保護基準引き下げに反対します(緊急ホットライン) ~私たちの声を聞いてください~」が開催された。主催は、このホットラインのために結成された「生活保護基準引き下げに反対します(緊急ホットライン)」実行委員会。
この他、貧困問題で長年の活動実績を持つ生活保護問題対策全国会議、反貧困ネットワーク埼玉、ホームレス総合相談ネットワークが共催に加わった。私も2時間ほどではあるが、ボランティアとしてホットラインの電話を受ける側に加わった。
東京、さいたま、大阪の3会場に用意された合計13回線には、午前10時から午後7時までの開催時間中に、生活保護で暮らす人々を中心に、合計273名からの切実な声が寄せられた。加えて、「電話したけれどつながらなかった」という人も多数に上ったと思われる。
ホットラインには、具体的にどんな声が寄せられたのだろうか。まず、3名の声を紹介する。
「重い感染症と精神疾患が重なって仕事を続けられなくなり、生活保護を利用するようになって10年目です。2013年の引き下げの後は、服や靴が買えなくなりました。冷蔵庫・洗濯機・テレビが壊れていますが、新しいものは買えません。ケースワーカーは『貯金しましょう』と言うけれど、無理です。外食ができないので、友人も失いました。さらに引き下げられたら、食パンばかり食べ続けるなどして、食費をさらに切り詰めるしかありません」(地域不明・男性・40代・単身)。
「病気のために生活保護を受けるようになって3年目です。いつかまた働いて、生活保護を抜け出したいです。そのためにも、引き下げはしないでほしいです」(関東・女性・40代・単身)
こんな極めて少数の事例で恰かもみんなこうだ、とするのは、もう通じないから。
それに鬱とかは甘えですから。
>>1
低所得者以上の保護費
税金、年金、国保が免除
公共インフラが無償
公営団地への優先入居
学費免除
病院には優先的に入院可
お前等が餓死なら低所得層は殆ど餓死してしまうのだが?
>>1
・服や靴が買えなくなりました。→メルカリでどぞー
・冷蔵庫・洗濯機・テレビが壊れていますが、 新しいものは買えません→メルカリアッテ、ジモティーでタダで引き取り要請あるぞ
ナマポはスマホとかでダラダラネットやってそうだから、少しは頭を使えよ
ワロタ
生物としては本来死ぬべき個体が国引いては国民の血税で生き長らえてるんだろ?
見捨てるってなんや?
国民の最終ライフラインなんだから一番税金使うべきカテゴリーだろ
>>1
家計簿公開しろよ
食費なんて月に2~3万あれば餓死なんか絶対しないだろ
皆働いて、貯金してるんだ。
働け
生活保護を申請していない心底真面目な人が餓死した話は聞くけど
生活保護受給者は豪遊話こそ聞くけど餓死した話は聞かないな。
「血液のがんに罹り、生活保護で暮らし始めて6年目です。病気のためにもバランスの良い食事を心がけていますが、苦しいです。暖房を使わないなど、光熱費を節約するしかありません。これ以上食費を減らすと体力が落ちてしまいます」(関西・女性・60代・単身)
2017年12月26年に開催された「生活保護基準引き下げに反対します(緊急ホットライン)~私たちの声を聞いてください~」東京会場の様子。東京・さいたま・大阪の3会場で、弁護士・司法書士・社会福祉士などによるボランティア多数が、合計13回線への電話に対応した
病気、ケガ、失職などの事態が「一大事」になるのは、単身でも家族がいても同様だ。特に単身者の場合は、自分が唯一の稼ぎ手なのに、しばしば病気やケガとともに仕事と収入を失ってしまう。働いていても非正規雇用の場合、失職に病気などが重なると、すぐに生活保護以外の選択肢を失うことが多い。
もともと脆弱な基盤の上に生きてきた人々は、あまりにも容易に「最後のセーフティネットである生活保護しかない」という状況に陥ってしまう。保護基準を引き下げるということは、もともと最も傷つきやすい状況にあった人々を、さらに痛めつけるということだ。
都市部の生活保護基準は
本当に高すぎるのか?
1月22日から開催される国会で、政府予算案が可決されると、2018年秋から生活保護費の生活費が引き下げられることになる。焦点の1つとなっているのは、「都市部の生活保護基準は高すぎるから引き下げる」という方向性だ。都市部の生活保護の暮らしは、「高すぎる」と言えるものなのだろうか。
まず、東京都の20代男性の声を紹介する。本人が病気や障害を持っているわけではなく、周囲からは「働けるのに働かない若者」という見方をされているかもしれない。
「母と2人で生活保護を受けています。私が幼かったころ、母が統合失調症を発症しました。私は、母の介護のため働けません。前回、2013年に引き下げられる前は、おかずを毎日買うことができました。でも今は、時々です。電機製品が壊れても、買い替えできません。これ以上引き下げられたら、風呂の回数を減らすしかありません。引き下げには、イジメを受けているような、『働けない者はこんなものでいい』と言われているような気がします」(東京都・男性・20代・50代の母と2人暮らし)
急に弱者面とか
パチンコやめたら退屈好きで死んじゃうよぉ
引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1515972747/
一般の人も貯金かローンでまとまった額の買い物はしてる
コイツラどんだけ贅沢してんの
勤労者見てれば文句言える立場ではない
そんな付き合いしてたんだから仕方ないだろ。
節約しろや
貧困アピール鬱陶しいわ
就職氷河期って明らかに日本政府に見捨てられてたよね
若いんだから仕事を選ばなければいくらでも就職できるとか言われてたし
期間工とかバイトとか非正規とかそういう生き方の先駆者でもあり
またその生き方では家族を支えれないということも実証した実験世代だった
手段はあると思うんだ
それで判断するわ
携帯解約しなさい
家計簿見せてくだい
あと外国人に支給するのやめろ
普通月10万もあれば死にはしない