ビットフライヤー創業者「座り込みは、抗議ではなく業務妨害。現地住民に共感する気持ちが薄れた」

西村博之やbitflyer創業者のような資本主義の勝ち組・資本家にとっては、「座り込み」や「デモ」といった抗議行動は非効率・非合理的でくだらないものだ、という低所得者に対する侮蔑を含んだブルジョア的価値観が漏れ出てるな。
彼らにとって辺野古や基地問題で苦しむ現地住民は心底どうでもいいのだ https://t.co/MquV5LYdjX

— くろくろ (@kuronowablack) October 7, 2022

そんなこと考えていません。

合法的な座り込みという手段で、大衆や権力者に訴えかけることができるなら一つの方法だと思います。

しかし、「座り込み」という表現は長時間座って抗議してるものだろうと思っていたのが、「1日数回座る」という事実を知って、共感する気持ちが薄れたということです。 https://t.co/aqvo8d7VvS

— 加納裕三@bitFlyer (@YuzoKano) October 7, 2022

抗議する相手、つまり工事のための車両が来る9時、12時、15時に合わせて行われていることを「1日数回座る」と表現するところに姑息さを感じる。

生活を放棄した一日中の座り込みを1000日続けたら共感するが、工事車両が来るときだけ抗議すると欺瞞だと考えているということはわかったよ https://t.co/BzeVeBfYvv

— くろくろ (@kuronowablack) October 7, 2022

抗議する相手は工事車両なんですね。それは私が勘違いしていました。

工事車両の運転手は上司に言われたことをやっているので、権力者でもマスコミでもないです。それは「抗議」ではなく、「業務妨害」です。

仮に運転手の行動が変化したとしても、それは安全上の配慮でしかありません。 https://t.co/AFZ8vNbEIt

— 加納裕三@bitFlyer (@YuzoKano) October 7, 2022

運転手は政治的な意図を持って行動しているわけではありません。

座り込みによって抗議をするのであれば、大衆や権力者に訴えかけなければならいのではないでしょうか？

業務妨害をするのではなく、権力者がいる場所で警察の許可をとって正式にデモ活動をすべきではないでしょうか？

— 加納裕三@bitFlyer (@YuzoKano) October 7, 2022

>>1
ぐぬぬ

何も言い返せない…

>>1
業者はむしろ抗議で作業が遅れれば遅れるほど貰える金が増えるのでは？

はい論破

> 生活を放棄した一日中の座り込みを1000日続けたら共感する

そりゃそうだろ
払う代償が大きければ大きいほど抗議活動の効果は高まる
逆に片手間でやられても「その程度の事なのか」ってなるだけ

「1日数回座る」と表現するところに姑息さを感じる。

姑息も何も事実だしな

あいつらは辺野古の埋め立てを妨害するのが目的なのだから「業務妨害だ！」と批判しても「はいその通りです。それが何か？」てなもんだろ
他にやりようが無いからああいうことをやり続けているのだ

そもそも辺野古の話というのは普天間における危険性をどう取り除くのかという話とセットなわけで
辺野古移転以外の有効で説得力のある選択肢を示すことが出来なきゃ意味がないのだが
その議論はもう鳩山政権時代に終わって結論が出ている

一部の政党・政治家や言論人がなすすべなくただ活動家や現地の住民を扇動しているのを見ると阿呆らしく思う

勝ち組が低所得者を侮蔑している云々

その思い込みルサンチマンと言うんですよ