あと生物としての多様性のための必然的エラーでもある
現行の社会に適合した人種しかいないとそれが崩れた時に全滅しかねないからな
病気じゃないから。
管理しやすい人間を正常とし、
管理できない人間を発達障害という
病名をつけて、社会から疎外させるため。
病気ではないんだよ。
現状、学校も職場も人間を家畜化する
場所でしかない。
教育は抜本的に見直ししたほうがよいと思う
病気のやつと病気じゃないやつがあるだろ。
単に極端な性格みたいなのは病気じゃないとも言えるだろうけど、それだけじゃないじゃん。
>>11
周囲と関わりなく生活するのがお互いのためだよなぁ
関わった人は精神病むからさ
>>11
それは貴方の身内に発達障害が居ないから言えるんだよ
うちの父親が発達障害だからわかるんだがね
発達障害ってパラメータが偏ってるだけの奴もいて側から見たら健常者で成功者も混ざってるからわかりにくい
父親は中小の役員やってたけど。営業に特化した性格してたから社会的には成功者
それ以外は何もできない。
シャンプーの蓋を開けられない
冷蔵庫の氷を作れない。水いれたら勝手に出来るだろって言ったら冷蔵庫に水張って座布団作ってた
人の気持ちもわからない。こちらが何故怒ってるかも理解出来ない
迷惑をかけてる自覚もない。近所から嫌われてるのも理解出来ない(回覧板が回ってきて気がついて落ち込む始末)
当然論理的に考えられない。それをしたらどうなるかもわからない。失敗したら運が悪かっただけと同じ失敗を繰り返す。後始末は毎回家族。
文明が高度になるにつれてやれ多言語習得だのコミュニケーション能力だのと高い知性を求められるようになって、
それまで普通の人扱いだった人間に「発達障害」という名の病名が付いただけじゃねぇの?
ごちゃんやってる大半が発達障害レベルだよ
反論してきた相手にそれどういう意味?って言動の内容について質問して答えられる奴ほとんどいないから
つまり口に出してることを自分自身が理解してない
何を言ってるのか自分自身でわからないのにそれを口にしてる
よく分かる。
本当によく理解できるわあ。
天才な有名人が政治的発言するのを封じたいだけやろ
無知で的外れな癖に、影響力だけはある
残当では?
自分だけは違うと思い込んでる連中ザマァ
普通の人怖いわ
親の教育も最低なんだろ
お前らは健康か?
「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)」
ADHDみたいな症状を広義に捉える病気は性格を病気扱いして逃げてるだけ
これ
それだと失明してる人は逃げだよね
目が悪いことに程度の差は無いわけでしょ?
そもそも発達障害 身体障害 精神障害 知能障害を混同すんな
全部違う
随分と都合のいい解釈だね
発達障害は先天性の脳障害なのに
人権人権って今の世の中自体、狂ってると思う
人間なんて所詮動物の一種にすぎないよ
脳発達個性(遺伝子個性)だから病気ではないのよね
脳発達の仕方が人間社会に向いてないというのが広汎性発達障害
発達障害の社員に
まいってるからな
グータラ社員の中に仕事がデキる新人が入ってきたら、皆が無能に見えるから迷惑だよな
「あいつは発達障害だ」と言って追い出すのかな?
ソイツらって学校とか職場でも何故か上手く行ってた。ファッション発達はアリ。
発達障害は人の気持ちがわからないから異様にポジティブなんよね
隣から苦情言われたら、となりはウチを羨んで妬んでるクレーマーと考える。あいつ以外近所は何も言ってこないと
まあそんなこと繰り返してるから回覧板に書かれて晒者にされるんだけどW
そこでやっとお前の言ってた通りだったんだなって反省するんだけど発達障害だから類似の理解が出来ないから同じ様な迷惑をかけるんよね
今は朝大音量で音楽かけながら洗濯物干してる
理由は近所にクラシックを聴いてるようなインテリと思われたいかららしい
寝てるとこ起こされてムカつかれてるだけなのがわからない
まあまた回覧板に書かれるだろうけどな
マジきつい
自分に都合が悪いからって「病気」とレッテル貼るののはインチキだわ
ウチの父親隣の家に派遣したろか?
一週間もしないうちに発達障害が病気だと認識できるよ
お前も面倒臭い奴だな
血は争えんわ
ありがと
基地外が身内に居ないのに理解したような口利かれるのはムカつくものがあるんですよ
まあわかるわけないから仕方ないのはある
でも先生よりも優秀な生徒がいたら「先生が無能に見えるから困る」
そーいう生徒を「病気だ」と排除するんだろ
彼は校内では問題児あつかいされてたわ
時代に必要とされなくなった人間は治療の対象となるのは仕方がない。
時代なんてコロコロ変わる
周回遅れが、ある日とつぜん最先端になってる場合もある
時代のせいにするのは視野が狭すぎる