【悲報】日本人の貧困化が止まらない…　年収200万円時代が到来へ

年収300万円以下が4割を占める時代に

2017年発表の国税庁「民間給与実態調査」によると、
給与所得者のうち、年収400万円以下が57.1％と半数以上を占めており、年収300万円以下も39.6％に達しています。森永卓郎さんが『年収300万円時代を生き抜く経済学』（光文社）を刊行し、サラリーマンに衝撃を与えたのが2003年。しかし、それも今は昔。現代は「年収200万円時代」に突入しつつあるのです。

「年収200万円時代」に突入しつつある日本 | ZUU online

(本記事は、前川孝雄氏の著書『50歳からの逆転キャリア戦略　「定年＝リタイア」ではない時代の一番いい働き方、辞め方』＝PHP研究所、2019年12月2日刊＝の中から一部を抜粋・編集しています)

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>>1
>年収300万円以下が4割を占める時代に

こういうのは共働き世帯のパートのおばちゃんとか
定年後の嘱託社員雇用のおじいちゃんとか含めた数字でしょ
都合のいい数字使って煽るのは何が目的なんだよ

>>1
＞大企業のミドルが今得ている年収は、必ずしもその人の現状の能力・パフォーマンスに応じたものではありません。

知ってる
今はボーナスステージ
しがみつけるだけしがみつく

>>18

そら、全体の話をしてるのであって
一企業の一部の話をしてるのでないからな
そのぐらいの違いぐらい判るでしょwww

>>25
時給1,000円のフリーターの場合
朝9～17勤務　1時間休憩の場合　日給7000円
月20日勤務　14万円
年収168万円

公務員　年収500万円（フリーターのおよそ3倍）
逆算すると日給21000円　時給3000円

一般的に大卒の中ではダメな人が就職する役所でさえ時給3000円

世に流通する金の総量は変わらないはずなのにね

誰が金の流れを止めてるんだろう