高市首相は衆院予算委で、長期金利が上昇している現状への危機感を問われ「長期金利が上がり続けていくというようなことよりも、日本が成長し、政府債務残高の対国内総生産比率が下がっていく姿を見せる方が大事だ」と述べた。
*****一部省略しています。全文はリンク先でご確認ください。*****
>>1
日銀の金融緩和は、高齢化と民主党(国民民主党・立憲民主党)政権の失政で弱った現役世代の消費を支えるためのものだよ。
いまだに高齢化によるデフレで、民主党政権によって壊された輸出産業が復活していない現状で
金融緩和を止め金利を上げても、現役世代の消費が少なくなって不況になるだけ。
いま必要なのは、高齢化によるデフレ退治であって、金利を上げて現役世代の需要を削ることじゃないんだよね。
いま日本が金利を上げられなくて円安なのは、民主党(国民民主党・立憲民主党)の失政の置き土産だよ。
>>1
日本の物価高は、海外のインフレが輸入物価の上昇を通して国内物価を上げているだけで、
日本国内が物価上昇しているわけじゃないよ。
IMFの統計で2020年を基準にして2024年時点で
アメリカは17.7%物価上昇しているけど
日本は5.6%しか物価上昇していないよ。
円安の日本の方が海外よりも物価が上がっていないんだよね。
日本の物価上昇は海外のインフレがもたらしているもので、
従業員の賃金を抑制することで、海外の物価高が販売価格を上げるのを抑制してデフレの内需に対応いるんだよね。
日本に必要なのは物価高対策ではなくデフレ対策だよ。
>>1
日本の実質賃金が上がらないのは、社会保障(税)に生活を依存する人が増えたから。
年金生活者や生活保護のような、社会保障に頼り経済活動によって所得が増えない人にお金を配っても、
そのお金の効果を最大化しようとしてより安い商品を購入する。
そしてその需要に応えようとする商社が第三国からより安い代替品を輸入し、
日本市場がより安い物品で満たされていく。
内需向けの製造業は原材料の輸入物価の上昇を従業員の給料を抑えることで
社会保障にぶら下がる人の需要に対応してしまう。
日本が実質賃金を上げるには、80歳未満の年金や生活保護費を削減して、
健康寿命が伸びて働けるのに働かない人たちを働かせるしかないよ。
>>1
健康寿命が延びて働けるのに働かず、旅行へ行ったり遊びまわっている人たちが
真に社会保障が必要な人たちに必要な量の社会保障を届かなくしているのに
現役世代の社会保障負担を右肩上がりに上げているんだよ。
日本にいま必要なのは健康寿命が延びて働けるのに働かない人たちを働かせること。
そのためにやるべきなのは、80歳未満の年金や生活保護費を削減することだよ。
デフレ脳は無駄な預金を市場で働かせろ
もしかして金利の意味をご存知無い?
無能すぎる
まあそれでいいのでは
経済成長したらインフレ圧力が強まり
長期金利が上がる
逆に景気後退が予測されたら金利は下がる
ほんと厄介
インフレ策で現役層は給料上がる、老人は株価が上がる、国は税収上がって借金返せる
一石三鳥
高支持率
成長できる道が殆ど残されてない
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