【ニューヨーク=小林泰裕】ロイター通信は14日、米国のトランプ次期大統領が、電気自動車(EV)向けの税制支援策の廃止を検討していると報じた。実際に廃止されれば、失速しつつある米国のEV販売にさらなる打撃となり、日本メーカーにも影響が及ぶ可能性がある。
報道によれば、トランプ氏は減税など自身が掲げる政策の財源確保のため、EVの税制支援策の廃止を検討しているという。新設する行政改革組織のトップを務めるEV大手テスラのイーロン・マスク氏も、廃止を支持しているとしている。
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どこぞの小銭稼ぎの国会議員とは比較にならない
次は宇宙事業でテスラは捨てる気だろ
テスラモーターから逃げるだろうな
しかしまあ“何が合理的なのか決めていい係の大臣”とはねえ(笑)
テスラはパーティーグッズとして創られたが、後発で同じアイデアのデカイBEVが乱発されたので
パーティーグッズとしての値打ちが無くなってる、マスクは逃げ時だと判断したんじゃね
温暖化とかクソ喰らえ
化石燃料使うぞバーカ
がトランプの考え
反ワクとなんら変わらん
>実際に廃止されれば、失速しつつある米国のEV販売にさらなる打撃となり、日本メーカーにも影響が及ぶ可能性がある。
ワロタ、EVにトドメ
アメリカは産油国なのに、石油はもっぱら輸入してきたとされており、つまり、自国に蓄えてあるものはとっておいて、先に他国の石油から使ってきたとも言われるのだが、トランプ氏は基本的には自国の石油をもっと売れるようにしたい意向と言われる
もはや石油を後生大事にとっておいても仕方がないのでさっさと売りたいようだ
化石燃料のための石油がなくなったとき!
そのときこそお前らの御札の化石の価値が輝き始めるのだ!!
ほかの電気自動車企業は厳しい
EUに振り回されたホンダと日産はご愁傷さま
コイツの4年が取り返しのつかないまでの技術後退を引き起こすかもな
まぁアメリカは原油採れるから未来永劫ガソリン車だけでいいかもなw
現在の脱炭素への世界的な機運は、経済的な思惑というよりももはや、近年連発する異常気象に対する市民レベルの不安だと言われており、それゆえに欧州のみならず、アメリカ人ですら脱炭素を求める動きは否定できないものとなっているとされる
そうした市民レベルの不安感に対して、環境系の技術開発による経済機会を求めようとする政治・経済的思惑が絡むことで、脱炭素への動きが加速しているとされるのだが、トランプ氏はこの動きを加速させて環境技術におけるアメリカ経済の主導的立場を構築することには興味がなく、むしろ、いまある化石燃料を使って現時点での国内経済を富ませる策戦といわれる
だが、お前らにはそんなことはどうでもよく、雨にもマケテ風邪にもマケテ、逃げ惑い何もせずうずくまる、そんな御札生活になりますた