増やせば増やすほど音質向上! iFi audioの電源エンハンサー「iPurifier AC」を複数使った効果を試す
昨年iFi audioから登場したアクティブ電源ノイズキャンセラー「iPurifier AC」。コンセントや電源タップの空き口に差し込むだけの手軽な使用感ながら音質にもたらす効果は絶大で、発売より大きな注目を集めている。
今回は、その手頃な価格設定から簡単に行うことができる複数での導入についての効果を検証。岩井 喬氏に解説いただいた。
iFi audioのアクティブ電源ノイズキャンセラー「iPurifier AC」(¥16,000/税別)。今回は、導入する数によって音質にどのような変化が見られるか検証した。https://www.phileweb.com/news/photo/review/31/3131/iPurifierAC_thumb.jpg
iPurifier ACに接続するアースケーブルは別売で用意される。必要に応じて活用したい(エントリータイプTWCYB-1002/¥8,000(2m・税別)、ミドルタイプTWCYB-2002/¥14,000(2m・税別)、ハイグレードタイプTWCYB-3002/¥22,000(2m・税別)>>20mまで用意あり)
https://www.phileweb.com/news/photo/review/31/3131/iPurifierAC_CableEntry_thumb.jpg
そしてiPurifier ACならではの利点は低価格なことであり、複数個導入するのもたやすい。ここからは実際に1個から3個まで、各々違う壁コンセントから供給される電源タップに使用した場合の効果を確認していこう。
>>1個16000円です。
フェライトコア数個で済みそうだが
フェライトコアで整流なんか出来ないけど?
だな
こんな人が買うんだろうな
どうしてフェライトコアで整流できるんだ?
整流してるのなら出力はDCなの?
USB?
元記事の他レビューもオカルトばかりでキモかった
宗教の季刊誌読んでる気持ちになる
ワロタw
なんならおれがやってやろうか?電気工事士持ってるし。
銅の単線で十分だろ
部屋のどこにどうスピーカーを置くかとかを普通にやってた
>>12
車もそうだが昔は一応紙に印刷されたものが、適当に記事をwebに流すようになって質が低下してるんじゃのかと思う。
まあ紙の雑誌も酷いものだったが。
昔のオーヲタは自分でアンプ作ったり電子回路の知識があったからな
こんなアホなもんにはひっかからなかった
別におかしくないだろ。
昔はCDを冷凍すると音が良くなるっていう記事があった
緑色に塗るとかスタビライザーつけるとかもあったな
部屋の温度を究極下げた方がいい音するってならわかるかな。なぜそういう方向にいかないのか。
そりゃ読み取り不可になったCDの復活法
デジタルが主流になってからやることが無くなってオカルト化した
これ
完全に消費者庁案件だろ
音がスッキリする反面大人しくてつまらなくなるんだよな
待っていたぞ
距離感に草
これを見に来た。
これ見るとボジョレーと同じだなといつも思う
これ見に来た
勝手に変えてんじゃねえよ
自宅内LANに振るプライベートIPアドレスでも音が変わる!?
大容量ファイルサーバに音源を置き、手元のオーディオPCで音楽を楽しむというスタイルで、
何気に見逃されがちなのは、各ネットワークカードに振る「IPアドレス」だ。
通常はブロードバンドルータやNAS、OSデフォルトのDHCP機能で自動的に決められることが
多いこのIPアドレスだが、アドレス値が再生音に影響を与えることは、以外にも知られていない。
・クラスAプライベート(10.0.0.0/8)
24ビットという広大なホスト空間に相応しい広がりのある音場。その反面、スピーカーの
セッティングに難があるとまばらな「寂しい音場」になってしまう。使いこなしがキモ。
・クラスBプライベート(172.16.0.0/12)
クラスAとクラスCの中間的特性を示す。バランス感の取れた音。
・クラスCプライベート(192.168.0.0/16)
16ホスト部に凝縮されたコンパクトだが密度感の高い音が身上。CD-DAの
量子化ビット数である16ビットとアドレス長が一致しているため、DA変換の精度的にも
優位性が一番高いという点も、見逃せない。
いやいやいやいや…ええ…
初めて見たわw
以外にもでダメだと思わせる
だまされるやつがいるから怖い IPv6ならどうするつもり?
これ好き