ロシア、中国の自国侵略に深い懸念　流出文書で明らかに…

　中国の侵略を撃退するためにロシアがどのように核兵器を使用するかを、英紙フィナンシャル・タイムズのマックス・セドンとクリス・クックが明らかにした。
漏出した機密文書を基にしたこの興味深い報道は、力を取り戻した中国がロシアの東部領土の併合を試みるかもしれないと、ロシアが長年深く懸念してきたことを裏づけている。

中国とロシアが数年前に「無制限」の友好を宣言したことを考えたとき、無頓着な西側の人々には、この国境を接する2国の間で核兵器を用いた応酬が行われる可能性は低いように思えるかもしれない。
だがロシアは、国境を接する友好関係はすぐに変わり得ることを知っている。
前回、中国と旧ソ連が友好条約を結んだときは、20年も経たないうちに国境をめぐってひどい紛争が起きた。

※続きはソースで

https://news.yahoo.co.jp/articles/31c64e6d773120ffb0d3c89abff083d58d384377

news.yahoo.co.jp

>>1

面白いなｗ
西側を怨みながらも支那からの脅威を取り除くには
西側を頼るしかないしｗ

>>13
中国はロシアのこと嫌いだよ
それ以上に嫌いなアメリカがいるからアメリカとどう対立するかで中国がロシア側っぽくみえるだけで

ほんま仲良しならNATOみたく中露で軍事同盟すりゃいいんだけど
それは絶対しないんだ
中国の野望は南シナ会だけじゃなく北もあるんでな

>>1
あ、おもしろいね

これいろんな意味があって
中国の分離独立主義者も
シベリア東部と合同の構想がある

中国本体がシベリアに攻め込みたい意思と
いろいろ混ざってる