日本政府、ステルス技術や無人自律制御など25分野の特許を非公開へ

政府は１２日、経済安全保障推進法に基づき、「特許非公開」の対象とする計２５の技術分野と、電気などの基幹インフラ（社会基盤）事業者の指定基準を盛り込んだ制度案を有識者会議に提示した。政府は会議での議論を踏まえ、順次関連の政省令を策定し、来春の運用開始を目指す。

特許は出願から１年半後に原則公開されるが、推進法で「保全指定」すれば、非公開となる。制度案は、指定対象として、航空機などにステルス性能を持たせる「偽装・ 隠蔽いんぺい 技術」や、「武器に関係する無人航空機・自律制御技術」などを挙げた。

「特許非公開」対象にステルスや無人・自律制御技術など、政府が有識者会議に２５分野提示

【読売新聞】　政府は１２日、経済安全保障推進法に基づき、「特許非公開」の対象とする計２５の技術分野と、電気などの基幹インフラ（社会基盤）事業者の指定基準を盛り込んだ制度案を有識者会議に提示した。政府は会議での議論を踏まえ、順次関連の

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>>6
それなw

公開されない非公開特許は、「コレ特許だから使うな！」とは言えないよな。

おれ使っちゃうかもw

>>28
反射したら、レーダーにとらえられるじゃん。

反射せずに、吸収するんじゃねーの？

>>43
公開しないと、何が特許なのか周知出来ないから。

これ特許だぞ！って事は、公開しなきゃ、公は分からんからな。