ドイツ、娯楽用大麻を合法化へ　2023年末までには実施される見込み

■「非犯罪化」以上の対応、制限付きで18歳以上の購入を許可
ドイツ政府は2023年4月12日、娯楽用大麻の栽培と消費に関する規則を緩和する計画を発表した。
新しい大麻政策では、21歳以上の人が非営利の会員制クラブで1日25グラムまで、1カ月に50グラムまでという制限の下、大麻を合法的に入手できるようになる。
また、18歳以上21歳未満の人も、1カ月に30グラムまであれば入手可能だ（1日の制限は21歳以上と同様）。ただし、クラブの敷地内で大麻を使うことはできない。
また、大人が自宅で娯楽用大麻を栽培することも非犯罪化され、雌花3株までの自家栽培が許可される。

政策の第2段階では、試験プログラムの一環として5年間の期限付きで、ドイツ国内の多くの都市や自治体において、
アメリカやカナダで見られるような専門店での娯楽用大麻販売が認められる見込みだという。

全文はリンク先でご確認ください。

ドイツが娯楽用大麻を「合法化」へ

「非犯罪化」以上の対応、制限付きで18歳以上の購入を許可

www.timeout.jp

>>15
今年そんなドイツにGDP抜かれただろｗ

落ちぶれるってかなちいね

>>20
シンプルに言ってアホだよな日本人

大麻禁止＆残業社畜ばっかの社会なのに、大麻合法＆1ヶ月夏休みありの国に生産性で負けるとかな

>>59
GDP成長率2021年
オランダ　４．９％
わーくに　１．７％

落ちぶれるってかなちいね