山上徹也容疑者、留置場で「腕立て伏せ」を繰り返す…

留置場で繰り返す腕立て伏せ

手製の拳銃（長さ40センチ）で撃ったとして、奈良県警に現行犯逮捕されたのは無職の山上徹也容疑者（41）＝殺人容疑で送検。関係者によると、逮捕直後から容疑を認め、留置場では何事もなかったように腕立て伏せを繰り返す。取り調べにも淡々と応じ、捜査員から動機を問われるとこう言い放った。

「母親が宗教団体にのめり込んで破産した。家庭をめちゃくちゃにした団体を、安倍氏が国内に広めたと思って狙った」

「兄ちゃんなぜ死んだ」　家族崩壊でゆがんだエリート　元首相銃撃 | 毎日新聞

　参院選の最終盤を迎えた7月8日午前11時29分、奈良県内の主要ターミナル「近鉄大和（やまと）西大寺（さいだいじ）駅」（奈良市）。駅の北口に集まった500人近い聴衆の視線の先に、高さ40センチほどの演説台に立った安倍晋三元首相（67）の姿があった。

mainichi.jp

>>1

アメドラでよくみるわ

努力家だし毎日の日課を欠かさない
軸が全くブレない硬派な奴だわ

こんな人材が非正規雇用で日本の社会の下でくすぶっていたとは

「次は・・・アイツだ」

to be continued…