飲食店「時短協力金、足りない！！」不満や悲鳴を上げる…

時短協力金「一律では足りない」 「支給も滞っている」…悲鳴上げる飲食店

新型コロナウイルス対策で都道府県による営業時間の短縮要請に応じた飲食店などに支給される協力金について、政府が事業規模により金額に幅を持たせることを認める方針に転じた。

ただ、東京都は６万円の一律支給を続ける姿勢だ。一部の店からは「支給も滞っており、状況は苦しい」との声が上がる。

時短協力金「一律では足りない」「支給も滞っている」…悲鳴上げる飲食店

【読売新聞】　新型コロナウイルス対策で都道府県による営業時間の短縮要請に応じた飲食店などに支給される協力金について、政府が事業規模により金額に幅を持たせることを認める方針に転じた。ただ、東京都は６万円の一律支給を続ける姿勢だ。一部の

www.yomiuri.co.jp

>>2
奥さんに趣味でやらせてる税金対策用のカフェとか、潰れかけの箱を再申請してる飲めない飲み屋とかだね。
一気に5～6軒申請してる若者を見たことがある。

時短協力金は持続化給付金と違って、前年度の納税証明書とかいらないから、現状はハッキリ言ってヤクザのシノギですね。

>>89
持続化給付金は必要だね。

時短協力金はそもそも『え？21:00まで営業するつもりで店を出してるのに自粛しろって？』と言う店が時短に応じた時に申請する。だから新しく申請する時に『23:00まで営業します』と申請してしまえば、もう貰える。

>>162
平等とかの前に、税金の本質に反する。

税金とは富の再分配なんだよね。
自分のお金だけで道を作ったり水道管を引いたりするのは厳しいだろ？だから広く薄くお金を集めて、再分配する。その為に所得に応じて税率も違うし、必需品か贅沢品かでも違うでしよ？

今回は、その平等たる税金が個人の資産に消えやすいから問題なんだよね。普通の店に回る分は構わないけど、ヤクザのシノギになりやすい制度そのものに問題がある。

>>183
生業が行き詰ってる国民に補助金を与える
補助金を使って経済回してね

っていうのが目的なんだから、それは合致してるだろう
ただ、助成金詐欺とか、身分不相応な額で増収になってしまってるのが問題なわけで

> 「ノートがあるので移転も難しい。

意味不明。建物と一体化してるのか？

＞毎月の家賃は１００万円以上。

まずこれを手放せ