【ニューヨーク=竹内弘文、ワシントン=芦塚智子】暗号資産(仮想通貨)交換業最大手バイナンスは21日、米国における法令違反の責任を認めて、司法・金融当局に対し合計43億ドル(約6800億円)の罰金を支払うことで合意した。米司法省によると企業に科した罰金で過去最大という。同社を創業したチャンポン・ジャオ最高経営責任者(CEO)も不正を認め、CEO職を辞任した。
以下ソース
バイナンスCZ氏がマネロン対策違反で有罪認め 米司法省との司法取引でhttps://t.co/sQIrfvXECq
— CoinPost(仮想通貨メディア) (@coin_post) November 21, 2023
バイナンスが米「完全撤退」、40億ドル超の罰金支払いへ──司法省への43億ドルに加え https://t.co/OjnzJojvVW
— CoinDesk JAPAN (@CoinDeskjapan) November 21, 2023
バイナンスCEOが裁判所到着、資金洗浄規制の違反認め退任する意向 https://t.co/3f6X5NLp0j
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 21, 2023
でも株の大半は彼が持ってるとまでいってた
日本じゃ全く言われてない あっ日経か
決済もマネロンとか後暗いものばかりだから、当局が違法化して突然死する危険性かーありそうだな
まあコインチェックがあんだけ儲けてたからな
Today, I stepped down as CEO of Binance. Admittedly, it was not easy to let go emotionally. But I know it is the right thing to do. I made mistakes, and I must take responsibility. This is best for our community, for Binance, and for myself.
Binance is no longer a baby. It is…
— CZ 🔶 Binance (@cz_binance) November 21, 2023