● 「数学は苦手」という誤解
数学と国語、どちらが苦手でしょうか。世の中には、「数学が苦手です」「理系が不得意で根っからの文系です」と語る人がいます。
しかし、よく考えてみると、数学も国語も同じ「頭の良さ」が必要なんですよね。どちらも「論理的に記号を使って考える科目」です。その記号が「数字」なのか「言語」の違いであって、根本は同じです。
では、なぜみんな「国語はできる」と思い込んでいるのでしょうか。それは、日常会話に困っていないからです。
誰もがみんな、日本語を使って会話をしたり、メールを打ったり、LINEを返したりしています。だから、「国語はできている」と勘違いしているんですよね。
でも、ちゃんと論理的な考えに基づいて会話をしたり文章を書けている人は、ほとんどいません。それができている人は数学も得意なはずですしね。
ということで、もっともダメな特徴を1つ紹介したいと思います。
● 「例え話」を理解しない人
僕はよく「例え話」をします。
「たとえば、あなたが南北アメリカ時代の奴隷の立場だったとしますよね?」
「たとえば、あなたが手足が不自由だったとしましょう」
「たとえば、あなたが児童養護施設で育ったとします」
と、例えながら考えを説明するようなときです。
すると必ず、こういう反発をしてくる人がいます。
「私を奴隷扱いするなんてひどい!」
「障害者をバカにしているのか!」
「施設で育った子どもを下に見ている!」
こうやって「例え話」である前提を理解せず、「『単語』に反応してしまう」のです。とても残念な考えだと思うのですが、Twitterやネットのコメント欄を見てみてください。この考えをする人が、ものすごく多くいます。
● 「反応」と「反論」は違う
例え話をするということは、その人の気持ちになって考えるということです。
小説とか映画とかでは、「相手の気持ちになって考えること」を学べると思います。極端な状況や特殊な環境に置かれている主人公を見ながら、「自分だったらどうするだろう?」と考えることで、物語に共感したり、新しい価値観が得られます。
ということは、例え話を例え話として理解できないということは、相手への理解を拒絶して、新しい価値観を得ようとしない態度をとるのと同じなんですよね。
そうならないためには、簡単です。「単語に反応するのをやめる」ということです。
話の文脈を理解して、その上で、「論理の部分」でおかしいと思ったら反論すればいいんです。頭の悪い人は、単語に反応しているだけなのに、それを「反論だ」と勘違いしているんですよね。
「単語への反応」ではなく「論理への反論」をするようにしましょう。それができない人は、一発で「頭の悪い人だ」と思われてしまいますよ。
それってあなたの感想ですよね?
いいえ
自分を例えた話です
それってあなたの感想ですよね
これまさにネットのお前らじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
例えば?
単語に反応なアスペルガー
単語単語で話さないと理解してくれないじゃんピュータン様
そうでもないな
例え話にするにはあまりにズレた内容なら単語に噛みつかれるよ
相手が馬鹿だからだと思うのは勝手だけど
実際には例え話に反発してくる奴っていないよね
ただ、ひろゆきが言いたいことはわかるよ
例え話に突っ込むのはワザとに決まってるだろ
そういう事すら分からない人が頭悪い人
「ひろゆきの配信見てる?」
これ聞けば一発で頭悪いかどうかわかるだろ
DaiGoのYouTubeも見てれば完璧
>一発で『頭の悪い人』を見分ける方法」ベスト1
お前を崇拝してるやつ
これは普通に正論
自己紹介おつ
でも例え話って
論理学的にはFallacyだよね
>>1
そもそもの話
例え話を用いなければ
相手を理解させられないのは
自分自身の問題だろうと
無口だよw
産む機械の騒ぎなんかもそうだったしな
それを狙いを定めてやるのがサヨクメディアの常套手段なのに
それに踊らされるのは頭の悪い人。
これまじでわかる
あと的はずれな例え話するやつも頭悪い
ひろゆきのことか
ワイは、人の話に
あ、そう
しらん
わからん
しか言いません
ちなみに東大卒のIQは160でメンサの会員です
まじ?
なんで?
ここは匿名掲示板です
これな
そこから論点ずらしそう
あー駄目だこりゃw
面倒くさいし会話にならないよな
言わずにいられない
引用元(本スレ):