ドル円、再び１ドル＝１５１円台に一時下落…

9日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅をやや拡大し、再び1ドル=151円台に下落する場面があった。10時時点は150円94～95銭と前日17時時点に比べ27銭の円安・ドル高だった。日銀が金融緩和を継続する姿勢を示す一方、米政策金利は高止まりが見込まれている。日米金利差が開いた状態が当面続くのを意識した円売り・ドル買いが出ている。

10時前の中値決済に向けては「ドル不足気味」（国内銀行）との声があった。国内輸入企業による円売り・ドル買い観測も相場を下押しした。

以下全文はソース先で

日経新聞　2023年11月9日 10:24
https://www.nikkei.com/article/DGXZASS0IMF03_Z01C23A1000000/

>>8
植田を指名したのは岸田
指名する時の条件で自民党とアコード(協調)してアベノミクスを継続する＝円安をずーーーーっと続けるがあった
なので何もしないで見ているだけ

円安で生活に困っているならちゃんと全ての選挙に行って自民党以外に投票するしかない
自民が存在し続ける限り、円安は止まらない

為替だけ見たらバブル期とさして変わらんのだけどもさ
30年間の物価上昇率をアメリカと日本とで比較するとなあ

日本円落ちぶれたなあ…