【朗報】なろう小説にありがちなクソ長いタイトル、実は超合理的だったことが判明

なろうのほうが圧倒的にわかりやすい

でも気になるのは二枚目だわ
人に勧めやすいのも二枚目

どういうこと？

むしろ完璧まである

一発で内容わかる

ガチで効率的

なろう以外の本は悦に入ってるだけ
実は読者のことを考えていない不親切設計

現代兵器でオレツエーって割と少ないよな

なろうは本の中でも1番読者のことを考えてくれてる

タイトルで全部説明するならもう本文いらなくね？

でもなろうは面白くないよ

略語にしようがないのはアカン思うわ

突き詰めると
なろうなんだよね

畠中ゆうやん

終着点はなろう
他のはまーわかりにくい

「この本どんなジャンルの作品なんだ？(数ページペラペラ…)」←これがなくなるのでかい

実際今の時代はもうなろうのほうが売れてる

どちらが正しいかなんて明白なんだよね

無職転生
異世界食堂
異世界落語

ロビンソンクルーソーが元祖やからな

youtubeのサムネに説明文ベタベタに貼るのが日本人だからな

>>32
frozen→アナと雪の女王
up→カール爺さんと空飛ぶ家
終わりだよ日本

「自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述」

小説による陶酔はタイトルから始まるんだから乙なもんにしてもらわないと困るよ

二枚目の一番左こころはげそうに見えたわ

そのせいで想像力が欠如してるのに文句だけは一流の怪物たちが量産されてしまった

小説は裏にあらすじ書いてるやん

でも意味不明タイトルのほうが新しい本に出会えるよね？

なろうのは途中で大きな路線変更とかしようと思ったらどうするんや？

無職転生とかは簡潔でいいな

書棚に並んでる時点であらすじ読むのと同じ効果があるのは強い
わからない文書をわからないまま読んでマウントとればいいだけの純文学と違って、娯楽小説は読まれて理解されてナンボだし

これ一枚目の方ってでかいオークが細い木にｽｯ…って隠れて主人公が
「くっ…上手く隠れるせいで狙えない…！」って言うやつやろ？

イッチの言う通り
なろうの方がタイトルでどんな話か1発で分かるよな

実際これはある
内容わかりやすくなったのはいいこと
でも問題は内容がつまらないということなんだけどね

まぁどんな話か大体分かるから読まなくて良いんだけど

普通の小説でいうと漢字二文字のタイトルが雰囲気や想像が膨らむ良タイトルだと思うし名作も多い

>>55
何でこのタイトルなんやろって考えるの楽しいし読書の醍醐味よね

合理的なのは認めるがもう詰まらない
読む前に内容分かるから詰まらない
話も広がらない

わかればええってもんじゃないのよ
全く読みたくならんやんこんなん

題名がラストで回収される小説すき
今夜すべてのバーでとか

>>59
草

期待値が落ちる
内容は確かに分かる
でも期待値は下がる
期待値下がると最初から相当面白くないとダメ
だから大概1ページの三行くらいで飽きられておわり
そもそもごみ

なろうタイトルはタイトルだけでわかりすぎて中身読まんでええかってなるし…

イッチなろうアンチやろ
ワイにはわかるで

なろうの形式やと作品多すぎていちいちあらすじ読んで探してられんからタイトルが長くなるのもしゃーないところはある