【悲報】iPhone 12が対応する5Gエリアｗｗｗｗｗ

「iPhone（アイフォーン）12」は、アイフォーンとして高速大容量の5Gに初めて対応した機種で、5G普及の起爆剤として期待がかかる。
だが、5Gを体感できるエリアは極めて限られており、都心ですら“点”に過ぎない。

23日発売の新型スマートフォン「iPhone（アイフォーン）12」は、アイフォーンとして高速大容量の第5世代（5G）移動通信システムに初めて対応した機種で、
5G普及の起爆剤として期待がかかる。だが、5Gを体感できるエリアは極めて限られており、都心ですら“点”に過ぎない。生活圏で広く使えるようになるには1年半程度かかりそうだ。

「スマホの体験価値が一段違う世界になる」

携帯大手3社の中で23日に唯一、オンラインで発売イベントを開催したKDDI（au）の東海林崇副社長はこう期待を述べた。

もっとも、消費者にとって今が買い時なのかというと、「肝心の5Gを使える場所が少なく不透明」（関係者）と指摘される。

引用元

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2010/23/news116.html

www.itmedia.co.jp

>>29
経営状態ではなく多くの人が使っているかの指数がOSシェア率な。

話のすり替え乙。