厚労省、生活保護の全額補償見送り　最高裁判決対応

　厚生労働省は、生活保護費の2013～15年の引き下げを違法とした最高裁判決への対応で、当時の減額分の追加支給について、全額ではなく一部にとどめる方向で調整に入った。当時の一般低所得世帯の消費実態を踏まえると、全額支給は難しいと判断した。原告側は全額補償を求めており、反発が出るのは必至だ。関係者が6日、明らかにした。

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【独自】生活保護の全額補償見送り　最高裁判決対応で厚労省

　厚生労働省は、生活保護費の2013～15年の引き下げを違法とした最高裁判決への対応で、当時の減額分の追加支給について、全額ではなく一部にとどめる方向で調整に入った。当時の一般低所得世帯の消費実態を踏 ...

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>>1
良し悪しは別にして、
これの最高裁判決があるなら
厚労省へ強制執行かけられるだろ、厚労省が抵抗しても関係ないよ
淡々と執行手続きをするまで

それあなたの感想ですよね？の某くちびるヤンチャ坊やみたいに海外逃亡するわけじゃないしwww

>>1
生活できてたならいらなかったってことでは？

それとも満額支給して、それを理由に生活保護支給停止すべき？

最高裁に逆らうのか

よく法治国家を名乗れるね

>>455
公務員の給料引き上げは
人事院勧告だから
難しいかと
人事院勧告があるから国家公務員の
労働三権の制約ができるわけだし

左翼なんかは人事院勧告廃止して
公務員にも労働三権をとか言ってるけど
そしそうなったら、今以上に公務員の
給料が上がる可能性があるかと

海外みたいに消防や警察がストライキして
治安悪化って事にもなりかねないし

これでもあなたは生活保護を申請しますか

・回転寿司に週一回しかいけない
・半額の和牛しか買えない
・NISAやiDeCoができない