京都アニメーション放火殺人事件、今日で4年目…　裁判員裁判は9月5日から

京都アニメーションのスタジオ（京都市伏見区）が放火され36人が亡くなった事件で、殺人や現住建造物等放火などの罪で起訴された青葉真司被告（45）の
裁判員裁判は9月5日から京都地裁で始まり、来年1月25日に判決が言い渡される予定。刑事責任能力の程度が争点で、動機について被告が何を語るかが焦点になる。

143日間に及ぶ裁判で、検察側は、被告は完全責任能力があったと主張し
弁護側は責任能力のない「心神喪失」か、著しく減退した「心神耗弱」だったと反論するとみられる。
関係者によると、精神鑑定をした医師のほか、京都アニメーションの八田英明社長や、京都市消防局の職員らが証人として出廷する予定。
被告人質問では、遺族らが直接質問する機会も設けられる。

続きはソース先
朝日新聞 2023/07/17 20:32
https://www.asahi.com/articles/ASR7K6RSZR6XPLZB00R.html

>>1
まだ4年か。
10年前のような気がする

でもまぁ京都アニメーションだったのが不幸中の幸いだよな

この会社のアニメって正直駄作ばかりだもん。

日本のアニメ業界は実質ノーダメだったよね

冷静になって作品一覧を見ると

京都アニメーションには一つも名作がないというね。

>弁護側は責任能力のない「心神喪失」

衝動的ではなく一貫性のある計画的犯行
ガソリン購入時に発電機に使うとウソを言っている事から、その時点で誤魔化さなければならない様な悪い事をする認識があった
心神喪失は難しいんじゃないかなぁ