プリゴジン「我々にはまだゴールドファンド(ワグネルの支援者)が存在するが、徐々に追い出されつつある。なぜならゴールドファンドはボールを持った人間だからだ。彼らは上層部の尻をなめるつもりはなく、正直になるつもりだ。
今日、私たちは怒りました。
なぜ私は正直なのでしょうか?なぜなら、今後この国に住むであろう人々の前でワグネルには何の権利も無くなるからです。
彼らは今嘘をついています。
私を殺したほうがいいと考えています。
しかし、私は嘘をつきません、ロシアは破滅の瀬戸際にあると正直に言わなければなりません。そして、これらのネジを今日調整しなければ、飛行機は空中で崩壊してしまいます。」
動画(というか遺言)
ほんまそうならはりましたなあ
アホだよなぁ
プーチンの頭を拳銃でふっ飛ばしてりゃ
今頃英雄だったのに
>>13
それは出来ねえのよ
プロ同士が睨み合って、守りを固めて王を隠匿したら
撃ち殺すことなんて、どちらにも出来ない
ただ傭兵側には、他国と逃亡・亡命の交渉が必要で
王が引きこもれないという弱点がある
今回は、情報戦で国軍が一枚上手で
プリの乗る飛行機の情報を捉えて
堕とすことが出来たって結末
表向きベラルーシはロシアについていくにしても裏では分からなくなった
プリゴジン「遺言だよ」
立場的には交渉するとこにいないけど話せば分かる奴だったかもな
>>30
国が傾いた時に、傭兵団が取る行動は
昔からあんな感じでしょう
国と心中するわけにはいかんから
逃亡・亡命の準備に入るわけで
そのために他国に、私たちは正常ですよ
プーちゃんが狂ったから彼を諌めようとしてますが
どうにもならないんですよってポーズを取る、表向きは
裏では、ずっと前から国軍と睨み合い
玉の取り合いが続いてて、今回は搭乗機の情報漏れて
撃墜に至った
引用元(本スレ):